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      <title>自分らしく介護</title>
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      <description>自分らしく介護は介護ヘルパーゆきちの介護日記です。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>キャリアウーマン</title>
         <description>　久々の、ホント久々に日記を書くことにした。ウェェェ〜。
最近の私といえば、もうキャリアウーマンって言うしかないでしょっ、てなぐらい、毎日毎日仕事に追われている・・・。（早く嫁に行きたいっ。）

　相変わらず、現場ではおじいちゃんおばあちゃんに可愛がっていただいて、そりゃあ幸せを感じているけど、でもやっぱり時間がたてば立場も上がるし（ってゆうか、ただ社員が増えただけ？）仕事も増えるし、そしたらやっぱストレスが増えてしまった。
　何が嫌って、社員さんの悩み。一応話してくれたりするんだけど、私みたいなできてない人間がそうそう他人様の悩みを解決できるワケがナイ！
　困難なサービスに対しての相談だったら「私はこんな感じでやってますけど、こんな風にやってみられたらどうですぅ？」みたいなアドバイスはできるし、なんか嬉しくって一緒に頑張ったりもするんだけど。
　一番つらいのが人間関係の相談。「あの人は全然仕事しないんです。上の人がいないと喋ってばっかり。もう一緒には働きたくない。こんな状況が続くなら、もう辞めたいです・・・(泣)」コレ辛い。
　もしくは、私の顔さえ見れば「こないだもあの人怠けてたよ。もう嫌んなる。だってね・・・」と愚痴が始まる。これもまた辛い。
　だって私には見えないとこで怠けちゃう社員だから、しかも私の母親ぐらいのオバチャンだったりするし。そんな人になかなか言えないっす・・・。もう聞いてるだけで、自分の力のなさにゲンナリ。私なんかが中間管理職やってるから、だからうまく回らないんだわ、みたいな暗〜いドンヨリした気持ちになってしまう。私も辞めたい・・・。

　でもやっぱり、頑張ってるスタッフが辞めちゃって怠けてるオバチャンが居心地いいなんて、それって違うよなぁ。
　そこで、そういう気持ちを徐々に周りに話してみた。
　スゴイもんで、一人で解決しようとしてた時はただのカラ回りだったのに、話をしたら周りまでがめっちゃやる気になってって。「こんな状況じゃダメなんだよね？頑張ってる人が辞めちゃうなんて良くないよ。いままで頑張って創ってきたものを、もう一回立て直そう」って。ホントにスゴイよ、チームって。軽く感動。

　数ヶ月前から、信頼してるヘルパーさんから「もう無理かな・・・」の相談を受けていた。私が現場にいないことも原因の一つらしかった。私は「来月は私もちゃんと現場入ります。お願いだから、来月だけ頑張ってくれませんか？それでも無理だったら、もうこれ以上無理してほしくないから諦めます。」
　ひと月たって、実際私は言ったことの半分ぐらいしかできてなかった。
こんな私じゃ、もう引きとめられないなぁって諦めながら、また話をしたら、「わかった、もう少し頑張ってみるわ。無理はできないけど。その代わりちゃんと顔出してよ。じゃないと仕事してても不安だし。やっぱね、いろいろ話せる上の人がいないと。それにもっとダメなことはダメってみんなに指導してよ。じゃないといい仕事はできないよ。アンタはそうゆう立場なんだけん、もっと言ってくれていいよ。」
　コレね〜、もうめちゃくちゃ嬉しかった。私みたいなダメダメな人間でも、一緒に頑張ろうって思ってくれるこんな素敵なヘルパーさんがいるなんて。
　だから、負けてはいられない！私は強くいなきゃいけない立場なんだ。嫌われても陰口たたかれても、それでもズンズン進んでいかなきゃいけないんだぁぁぁー。
　
　最近ちょっと、強気だもんね。</description>
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         <category>02介護ヘルパー日記</category>
         <pubDate>Wed, 30 Jan 2008 17:59:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>おばあちゃんと暮らした</title>
         <description><![CDATA[脳梗塞性痴呆という病気を持つばあちゃんと暮らしておれた出来事をつづられた、何か自分を見つめさせてくれるようなサイトです。

また、育児や日々の出来事に悩んだり笑ったりしたことなどを掲載されています＾＾

日記の更新もよくされているので、最近よく遊びに行かさせてもらっています。

<a href="http://www.h5.dion.ne.jp/~baatyan8/index.html">おばあちゃんと暮らした</a>
]]></description>
         <link>http://kaigo.wocvc.com/2007/11/post_77.html</link>
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         <category>05介護おすすめリンク集</category>
         <pubDate>Fri, 02 Nov 2007 18:33:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>介護現場のひとコマ</title>
         <description>今日は久々の仕事だった。

珍しくかなりの連休を取っていたので、正直なところもう仕事行くのダルイなぁって感じになっていた。
恐る恐る会社へ行くとなんてことはない「あー、久しぶりだねー」と優しい言葉をかけてもらい、ホッとして仕事に入れた。

もう一つ心配なことが…利用者さんに忘れられてしまったんじゃないだろーか。
そしたら寂しいなぁ。
廊下を歩いていると食堂にいたおばあちゃんたちが私を見つけ「あらっ」って感じに手を振ってくださった。
嬉しいぃ〜。よかったぁ。

大好きなキクさんに「お久しぶりです〜」と挨拶すると「まぁ奥さん、お久しぶりやねぇ。そういえば奥さんの顔見んかったね〜。まぁ〜久しぶりだわぁ」とお互いに手を取り合い、まるで感動の再会のようだった。

ヒロコさんのお部屋に伺ったとき「ヒロコさぁん、お久しぶりです〜」目の不自由なヒロコさんは「はぁ？誰？…あらっ、アンタぁ〜何しとったかねー。最近ずっと来らんでぇ。辞めたのかと思ったがねぇ」めちゃくちゃ嬉しいリアクションだった。
「ちょっと用事があってお休みしてたんです。ヒロコさん元気だった？」
「元気って、まあこんなもんだわね。アンタ用事って…まさかいい話かね？結婚式だったかね？」
嬉しそうな満面の笑みで言われる。
「違いますよぉ。そんないい話ならヒロコさんに真っ先に報告しに来るもん。残念ながらただの用事でした」
「そげかね〜。てっきり彼氏とお出かけだと思ったわ」ちょっと残念そうに言うヒロコさんがおかしかった。

こんな感じで、行く先々でみなさんから「この休みはいい話だったかね？」
「結婚したかね？」と言われ、逆に何もなくて申し訳ない気持ちになってしまった。
『行かず後家』でゴメンナサイ。

みなさんの、家族のようなこの優しい対応に、本当に幸せを噛み締めた。
私はなんて幸せなんだろう。笑顔で仕事をがんばろーって、また強く思った。
ほんで、早くいい話の報告できるようにがんばろう。

でも、こればっかりはがんばってもどうしようもないんだけど…。</description>
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         <category>02介護ヘルパー日記</category>
         <pubDate>Wed, 31 Jan 2007 14:59:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>介護日記を書きたい！</title>
         <description>最近は日記を書く余裕がなくて、もう一ヵ月も書いてなかった…。

毎日楽しいことや嬉しいことや悔しいことやたまには悲しいことがあって、毎日が運動会みたいで。
すっごく大切な毎日なのに、それをちゃんと日記に残せない自分が歯痒い。このぐうたらな性格を恨んでしまう。

でもなんか、私はいま仕事を楽しんでない気がする。
お金儲けだから楽しいばかりじゃないのは当たり前だけど、自己満足でいいからヤッターってゆう気持ちを感じていたい。

最近やってることといえば、体調不良のかたのケア、新人さんのフォロー、毎日の記録、会議の議題や簡単な資料作り、業務変更の資料作り、おばさんの愚痴のはけ口…。
もちろん普通に現場でもやってるけど、前に比べたら少ないし、なんかいまの立場が邪魔してる。
はぁ〜、なんなんだいったい。

私はじいちゃんばあちゃんに笑顔で暮らしていただけるように、すっごい些細な部分を支援できたらそれが満足なんだけどな。
なんか寂しくなってしまう。
立場ってこんなにやっかいなものなんだぁ。

今日なんて朝イチでヘコんでしまった。
新人のウザ男に言われていたらしい「オレ、いっつもあの人（私）に怒られてるわぁ」と。
しかも半笑いで。
それを聞いて思わず「怒られるよーなことばっかするからでしょーよ！」と完全にプチンとキレた。
利用者さんの安全とか快適な生活を考えれば、先輩として言わきゃいけないときはある。
暴走する新人にちゃんと言わなきゃいけない立場なんだから。
その相手が空回りウザ男であれば、必然的に言う回数が増える。
半笑いで「怒られた」なんて言ってるってことは何ひとつ響いてないんだろーなぁ。
悔しくて悲しい。
私だって別に言いたくねーよ。
てゆうか話もしたくないぐらいだもん。ちくしょぉー！

私は利用者さんたちに居場所を与えていただいている。
すごくあったかい場所だと思う。
だから幸せなんだと思う。
でもそこを出てしまうと居場所がないとゆうか、なんか居づらいんだよなぁ。</description>
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         <category>02介護ヘルパー日記</category>
         <pubDate>Tue, 30 Jan 2007 09:46:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>複雑な涙</title>
         <description>今日は涙が出てしまった。なんとも複雑な涙。

少し前に入所されたフユさんは何でも自分でやろうとされる、白髪の可愛らしいおばあさん。
フユさんのお部屋の掃除をさせていただこうとしたら「自分でするから」とのことだったらしい。
ヘルパーさんにお世話になるなんて申し訳ない、と。

ところが次の日、娘さんに電話をされ「ちょっと、掃除しに来てよ」とお願いをしておられ…。
娘さんには「こちらでさせていただきますから大丈夫です」とお話し、私が掃除に行った。
「フユさん、ここでは何にも遠慮はいらんですよ。何でもいいから困ったことがあれば遠慮なく相談してください」と言うと「だけど悪くてねぇ…。この年まで遠慮して生きてきて、こんな癖がついてるのに、いまさら変えられんわぁ」とフユさん。
「悪くなんかないですよぉ。私はフユさんが困られたときに声かけてくれたら、すごく嬉しいの。
だけん何でも話してください」フユさんははにかんだ笑顔で「そんなこと言ってぇ…。
まあじゃ、お願いさせてもらうわ。
ありがとうございます」やっとのことでさせていただけることになった。

今日は夜勤。
用事があってフユさんのお部屋を訪ねると「あんた、こないだの人かいね？掃除代はいくらかね？」
「お金なんていらないですよ。ここの料金に含まれてるんです。だから大丈夫ですよ」
「まあっ、そんな訳にはいかんわね」
「いや、ホントにいただけません。上の人に怒られてしまいます」こんなやりとりが何度か続いた。
フユさんは財布をしまいながら「あんたはお金を受け取ってくれんけん…、じゃあコレ…」と今度はハンカチに包んであるものを出され、ゆっくりと広げられた。
中にはネックレスがふたつ。
そのうちのひとつを「コレいいでしょ。石は本物じゃないけどね、でも素敵なのでしょ。もらってちょうだい」「いやいや、いただけないですよ。フユさんのこんな大切なモノいただけません」
「いいから、形見だと思って」
「いえいえ、そんな。私会社をクビになってしまいますよ。だからお気持ちだけ」
「そんなクビなんか…。黙っておけば大丈夫。誰にもわからんわね」またこんなやりとりが繰り返された。

私は何か込み上げてくるものがあって、ウルウルきてしまった。
「形見なんて…。フユさんが元気な間は、フユさんが持っててください。お願いします。私フユさんのその気持ちでホントに十分なんです」
優しい気持ちをお断わりするのは本当に辛い。
「…。まぁ、あんたはホントに頑固だね。わかったよ、しまっておくわ。そんなこと言ってあんた、私がちょっとヨボヨボになりかけたら、ハイ形見ちょーだぁいって、すぐ取りに来るだないよぉ」と可愛く言われ、しょうがないなって感じにネックレスをまたハンカチに包まれた。
そのフユさんを見て、涙が出てしまった。

フユさんの気持ちに応えられなかったことが悲しかった。
フユさんはきっと受け取ってほしかったはず。
でもやっぱり…いただけない。
利用者さんにお菓子やみかんなんかをいただくことはあるけれど、ネックレスなんかは、そんなわけにはいかない。
何とも言えない申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
「あんた、泣くだないわねぇ」とフユさん。
「フユさんの気持ちが嬉しかったけん。ホントにありがとうございました」
「何にもありがとうじゃないがねぇ」とフユさんは優しく笑われた。

お部屋をあとにしてもなんか切なくて、泣いてしまった。
目が腫れて目蓋が重い。
今夜は仮眠を取ろう。
目蓋が重いからはもちろん、なんか心も重い。
目と心を落ち着かせよう。
仕方のないことだけど、真っすぐな優しい気持ちに応えられなかったことが、すごく悔しかった。
フユさん、ごめんなさい。</description>
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         <category>02介護ヘルパー日記</category>
         <pubDate>Fri, 22 Dec 2006 08:33:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>おしゃべりな男は、仕事ができない…。</title>
         <description>ゆうべは夜勤だった。
それも急に相方が休んでしまったから最悪。
だいたいこのオバサンはよく休む。
体が弱いんだか精神的に弱いんだかイタイ奴なんだか…。
常識ある介護職員であれば、急に休むことがどれだけ大変なことなのかわかるようなもんだけど、わからないからドタキャンしちゃうんだろーな。
そんだけのヤツだと私は思う。
文句は３人前ぐらい言うくせに仕事はこの始末。
発言や行動に責任感がなく、残念な御方としか言いようがない。

一人での夜勤は物凄く不安で（普段二人体制だし）そしたら上司が一緒に泊まってくれた。
他にも遅くまで残ってくれた上司がいて、助けてくれた。
昼間も忙しいのに…ホントに素敵な上司だわぁ。感謝、感謝。

そんなわけで今朝は早番に二人の男性スタッフがきた。
二人での夜勤業務を私一人でしなきゃいけないわけだから朝の時点でカバーするしかない。
上司は朝方一旦家に帰られ、かわってその二人がやってきた。
一人は主任、もう一人は新人。
私は、朝は三人だぁ、楽勝っ！と余裕をかましていた。
でもこれがまた、イタイ奴らだったと思い知らされた。

朝イチで張り切ってやってきた新人クンは、驚くほどのウザキャラ。
まだ４〜５日しか会ってないけど、そのウザさにはもうお腹イッパイ。
こっちは穏やかに素早く業務をこなしたいのに、ビックリするほどウザく付きまとってくる。
事有る毎に「あのぉ〜、いまコレやったんスけどぉ〜、なんかおかしくてぇ〜、どぉしたらいいんスかねぇ〜？」うっぜぇーっ！朝から暑苦しいったらありゃしない！
朝のバイタルチェックでユキさんのお部屋を訪室していたとき、大切な補聴器がなくなり「どこいったんかねぇ？」と二人で探していた。

案の定ウザくんがやってきて「あの補聴器は朝の散歩に行っちゃったんじゃないすかぁ〜」とふざけたことを言う。
耳の遠いユキさんは「なになに？どこにいったかね？」と不安が増してしまった。
この新人は、頭が悪い、足りない。
利用者さんとの会話より自分のくだらない話をしたがる。
はぁ〜もう、帰れよっ！「ここはいいから、食堂で待機しといてください」私はかなりキツめに言った。
「自分っ、配膳はしたことあるんすけどぉ〜、まだちょっと不安があるってゆうかぁ〜。モーニングケアのほうがイケると思うんスけどぉ〜」
うっぜぇー！
「配膳はしてもらわないから大丈夫！食堂でお茶の用意だけしといてくれたらいいから！」もう…殴りたくてしょうがない。
私の顔は相当引きつっていたと思う。

ある程度の仕事を終えてみなさんが食堂に降りられるまで時間があった。
私が喫煙所で一服しようとしていると、主任がやっと出勤してきた。
「主任、もうちょっと早く来てくださいよー」と私は嫌味を一言。
「だってすることないじゃ〜ん」と主任は一服しはじめた。
来たばっかなのに！。
主任とはいえコイツもまたイタイなぁ。
上司が泊まってくれて、部下が休憩も取らず夜勤をこなしたのに、こんな言葉しか出てこないらしい。
本来ならコイツがフォローする立場なのに…。

夜間の状態を簡単に伝えていたとき、ウザくんが此処ぞとばかりにタバコを吸いにやってきた。（仕事頼んでるのに！）
私は席を立って仕事をはじめようとするのに、男二人は携帯を見ながらいつまでもくっだらない話をしていて、一向に仕事をしようとしない。
私はウザくんに「そろそろお茶の用意お願いしますねっ！」とかなり威圧的に告げた。
二人は私を見て、ヤバって感じに携帯をしまいタバコを消して「ハイっ」と、やっと席を立とうとする。
コイツらは本当に残念な男たちだ。
二人とも私より年上の大人のハズなのに…。
言ったことは何ひとつできず、余計なことはいくらでも言い、いつまでも怠け続けることができる。
仕事できないよなぁ、残念だけど…。
１３〜１４時間ぶっつづけで働いている私が動いていても、さっきまで寝ていたコイツらはいつまでも座っている。これ、ダメ人間でしょ。

三人体制の楽勝の朝のハズが、もうビックリなぐらいグダグタだった。
だって二人とも、何ひとつ満足にできないんだもん。利用者さんからは「あの人にお茶頼んだのにいつまでたってもくれん」
「あの人はいったい何かね？」と、みなさんが私にクレームの嵐だった。
心配な夜勤だったけど、上司のおかげで静かに穏やかに安全に朝を迎えられた。
利用者さんからも「あんた大変だったね」「お世話になってありがとう」と労いと感謝のお言葉をいただき、幸せな時間を過ごせた。
なのになのに、この仕事のできないおしゃべりな男二人のせいで、利用者さんには腹立たしい朝となってしまった。
これじゃあみなさんの大切な一日のスタートが台無しだよ。
バカヤロー！仕事しないなら来んじゃねぇー！携帯見ながらくだらない話をしたいなら、どうぞ外で思う存分やってくれ。
私は仕事をしに来てるから。お給料いただいてるんだし、利用者さんに笑顔で過ごしていただきたい。
そうゆうことわかんないなら、辞めちまえぇーっ！てめぇらが一人前の介護報酬受け取る資格はないんじゃぁーっ！
と、私は思う。</description>
         <link>http://kaigo.wocvc.com/2006/12/post_73.html</link>
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         <category>02介護ヘルパー日記</category>
         <pubDate>Sat, 09 Dec 2006 08:34:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>他人事とは思えない高齢者虐待</title>
         <description>夜勤はしんどいものだと思う。
何がしんどいかって、精神的にしんどい。

前の職場では夜勤は一人だったから、自分と戦う時間が多かった。
逃げ場がなかった。
ひと晩中徘徊され、声をかけようものなら怒鳴ったり叩いたりされるかた。
片手に枕、もう片方に布団を持ちズルズルと引きずりながら玄関へ。
そして帰る帰ると鍵を開けようとされるかた。
お部屋や廊下、階段といたるところに放尿されるかた。
その片付けをしながら泣いたこともある。
なんでこんなことまでしてるのに怒鳴られるのか、何がしたいのか、なんで寝てくれないのか、どこへ行きたいのか、なんで私は優しくなれないのか…。
悔しさと怒りと情けなさと虚しさとで、自分が自分でなくなるのを感じたりした。

高齢者虐待のニュースを聞いたりすると、他人事じゃないよねぇ限界を感じるときがあるもんねぇ、とスタッフ間では「明日は我が身」だとよく話していた。
こんなときもう一人スタッフがいればこの限界を二人で分け合い、ストレスを吐き出し反省し、どれだけ穏やかに仕事ができるだろーか。
そんなふうに思ったりもした。

だけどそんな状態になるには私にも大きな原因がある。
利用者さんと接しているとそれがモロにわかってしまう。
私が穏やかにいれば利用者さんは静かな夜を迎えられる。
徘徊や放尿があっても、私がどっしりとゆったりと構えていれば大惨事になることはない。
要は私が利用者さんの不安な気持ちに拍車を掛けているだけだったりする。

だから大惨事の夜を越えた朝は、もう私なんかに介護はできないと、暗い悲しい後悔でいっぱいになる。
だって私のせいで最悪な夜にしてしまったんだから。
ってことは最悪な朝になるわけだから、大切な一日のスタートを台無しにしてしまったことになる。
だから結局、気持ちをリセットすればなんてことはない。
ただ利用者さんは便秘や不眠や昼間の対応や混乱のせいで不穏な夜を迎えただけで、その不穏の理由を考えて、それに対応すればいいこと。
なんてことはない。
いつも穏やかに一定でいればいいだけなんだけど…なかなかできなかった。

いまの職場では夜勤が二人。
これが別の意味で精神的に辛いってことを思い知った。
相方とのリズムみたいのが合わないとやりづらいのかもしれない。
私は私で休憩時間にやりたい仕事があったりするからテキトーにやってたいんだけど、相方は私に休憩を取るよう迫ってきたりする。
相方としたら休憩を取らない私がウザイんだろーし（自分が休憩しにくいんかなぁ）私は休憩を強要されることがウザイ。

仕事の内容にしても、それぞれのやり方やリズムがあったりして、慣れてる人はそれが崩れるのが嫌だったりする。
わかるなぁ、私もそうゆうとこあるし。
でも逆にそうゆうことに神経使ってるのってどうなん？
私のことは放っといてくれていいから、みたいなイライラした気持ちにもなる。たぶんコレ全部お互いサマなんだろーけど。

だから一人も二人も夜勤はしんどい。
一人は逃げ場がなくリセットできずしんどい。
二人だと何かと楽で限界はこないけど、気疲れやストレスが大きい。
「も〜ぉ、ゆうべは一睡もできんかったわぁ！」とか「夜勤はホントに大変なんだけん！」といつもキレているおばさんが不思議でならない。
そんぐらい二人は楽なんだもん。

けどまぁやっぱり、夜は寝るもんだ。
そんなときに働いている人たちはしんどいと思う。
モノ相手ならまだしも、人間相手。
その相手が認知症高齢者で、意味もなくコールを連打してみたり、徘徊したりしようものなら、そりゃあやりきれないときもある。
だけど実感した。
質の高い仕事をする人とパートナーを組みたい。
夜勤先輩者が優先順位なんか関係ないスピード重視の仕事をする人だったりすると、なんか切なくなってくる。
先輩だと何も言えないけど心が痛いもん。
結局しんどいってことになる。

ただの足し算引き算じゃなくて、時間はかかっても方程式みたいなやり方がいい。
ある答えに行き着くまでにたくさんの過程があって、考えるの大変だけどわかったときに大切なものが身につくような。
答えなんかはないけど、いろんな可能性を考えながらひとつの課題にみんなで向っていきたい。

こないだ勢いで不満が爆発したことが、いろんなところに飛び火しているみたい。
シマッタ〜、かなり爆発したもんなぁ。
「口は災いのもと」はぁ、身に染みた。
やっぱり悪いことは言うもんじゃないなぁ…。</description>
         <link>http://kaigo.wocvc.com/2006/11/post_72.html</link>
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         <category>02介護ヘルパー日記</category>
         <pubDate>Wed, 29 Nov 2006 11:33:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>介護の仕事は幸せと悲しみが大きい</title>
         <description>今日は大好きなカズさんに「あんたはいつもいい笑顔だねぇ。こっちまで気持ちが良くなるよ。顔見らんとどーしただぁかって心配になってね」と素敵なことばをいただいた。

「あんたの煎れてくれたお茶はホントに美味しい。いつも気遣ってもらって有り難いわ」水分補給に伺うとき、元気だったときカズさんが私に煎れてくれたように、いまは私が煎茶を煎れトロミをつけて出している。

おばさんヘルパーの中には食堂のお茶を持っていく人もいるが、私はどんなに時間がなくてもカズさんの大好きな銘柄の煎茶を目の前で煎れる。
それがカズさんにとってすごく大切な時間になってくれてたら嬉しいなぁって思うから。
「あんたお茶飲んで行かんかね？」といつもごちそうしてくださったカズさんへの恩返し。
新人だったとき、このカズさんの優しさに何度となく救われた。
元気だったころもいまも、カズさんがいつも優しくて素敵な笑顔で接してくださるから、だからこっちまで笑顔になれる。
当たり前なんだけど「いい笑顔だね」とストレートにことばでいただくと、改めて笑顔でいることの大切さに気付く。
お互いの笑顔が、お互いやその周りに笑顔を咲かせていく感じが、なんかすごくイイ！またまた、カズさんは素敵な女性だなぁと思った。

もうひとつ、今日は大好きなイクさんが退院された。
短期間の入院だったけど私はイクさんのことが心配でたまらなかった。
入浴介助でバタバタしてる間に帰られたイクさんが、スタッフの休憩室で座布団を枕に休んでおられた。「イクさぁ〜ん、帰られたんだね〜。よかったぁー」思わず覆いかぶさるように駆け寄った。
「あら？あんた？」声で私をわかってくれたイクさん。
動きにくい体を起こそうとしてくれる姿に元気な様子が伺えて、ホッと安心した。
イクさんが無事に帰ってきてくれて本当によかった。
イクさんは退院疲れもあり、私は夕食をお部屋に持っていき、二人ベッドに並んで座り食事介助をした。「イクさん、元気になられてホントによかった。私もみんなもイクさんのことが心配でたまらんだったよ。
よかったぁ、ホントに嬉しい」涙が出そうになる。
「またぁ」フフフっと笑いながらイクさんがお粥をバクバク食べている。
九十も半ばを迎えたイクさんが退院してきてくれるなんて、神様仏様に感謝しかない。

イクさんに「私とあんたはどんな巡り合わせで出会ったんだろーねぇ。
不思議だねぇ」と何度も言われたことがある。
巡り合わせ、本当に不思議な縁があって、九十半ばのイクさんと三十路前の私が出会い、こうしてほぼ毎日顔を合わせている。
こんな素敵なおばあちゃん達と出会える仕事をしていることは、私の自慢だなぁと思う。
となりに座りながらイクさんを見ていたら、もしもイクさんに何かあったら…とあらぬことを考えてしまった。そうしたら私はまた物凄いダメージを受けるんだろうと恐くなった。
ヒロさんのときのように仕事を辞めたくなってしまうだろう。
考えたくはないけれど、この仕事をしていればお別れをしなきゃいけないときはある。

知り合いの介護士さんもある利用者さんの最期の寸前に関わっていた。
ギリギリのところで入院され、後日亡くなられたことがわかった。
「あの方の部屋の近くに行くと、いまでも胸が痛くて…」と辛そうに話された。
すごくわかるなぁ。
私もヒロさんの部屋の小窓を見ると、なんとも言えない気持ちになる。
仕事のデキる優しくて素敵な介護士さんなんだけど、やっぱり別れの辛さは同じなんだなぁと思った。
一生懸命だからこそ、もっと何かできたんじゃないかと胸が痛むんだと思う。
辛そうな顔をみて気の引き締まる思いがした。

介護の仕事は幸せと悲しみが大きい。
私は単純で不器用だからいろんなことに振り回されてうまくやれないけど、この幸せと悲しみを感じるアンテナはずっと真っすぐ持っていたい。
それを感じなくなったら、私に介護の仕事をする資格はない、と思う。
勉強して取得する資格も大事だけど、ホントに大切な部分を持って仕事に向き合ってたい。</description>
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         <category>02介護ヘルパー日記</category>
         <pubDate>Sun, 26 Nov 2006 20:27:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>シルバーライフのおてつだいかいごや</title>
         <description><![CDATA[ホームページから温かさが伝わってきます！
私のおススメカテゴリは「スタッフ紹介」です！


下記はシルバーライフのおてつだいかいごや様のサイトより転載させていただきました。

<blockquote>緑と水に囲まれた【かいごや】では人と人とのふれあいを大切にし、安心且つ快適な生活環境を提供いたします。日々の生活が充実してお過ごしいただける様、スタッフがご協力し、家庭の温もりを感じるケアを目指します。それが【かいごや】のモットーです。</blockquote>

<a href="http://www.kaigoya.co.jp/" target="_blank">シルバーライフのおてつだいかいごや</a>]]></description>
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         <category>05介護おすすめリンク集</category>
         <pubDate>Fri, 24 Nov 2006 11:59:36 +0900</pubDate>
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         <title>仕事のストレス係数度・・・</title>
         <description>なんかマイってるかも…と、この数日間そのことで悩んでしまってる。

なんか神経がピリピリしすぎててコワイ。私おかしいんじゃないかと思ったりする。
こないだまでスタッフの人間関係の問題に振り回されいたから、たぶん疲れて弱ってるんだと思う。
上司に「大丈夫？」と言われてしまうぐらいだから、周りからみても明らかにいつもと違う顔をしてるんだろーなぁ。
利用者さんの前では変わらず笑顔でいる（つもり）から、現場を離れると急にしんどくなる。
涙が勝手に出そうになってこらえるのに必死だった。

これはストレスだ、絶対に。
「何をどうすれば楽になる？」と聞かれてもその方法がわからないくらいの迷路にいるもんだから、上司の気遣いが逆に辛く重く感じてしまった。
「わからないんです。大丈夫です…すみません」それぐらいしか答えられない。
ただ忙しすぎた気がする。
体も気持ちもいつぱいいっぱいで、考えることはできないのにいろんなことをこなさなくちゃいけなくて、辛くて辛くてしょうがなかった。

私がそんなだからなのかたまたまなのか、急遽ミーティングをすることになって、現状をどう変えていけばうまく流れるか良くなるかを話し合った。
私はたぶん、いままでになく沢山のことを発言し、吐き出したと思う。
それは理想が強くてやっていくのは難しいことだと自分でも思った。
自分が発言したわけたから、私がやってかなきゃいけないんだし。
でも、何が何だかわからずにただ忙しいよりも、自分が大切に思うことのために忙しいほうが頑張れる気がする。
責任はあるけど。

ミーティングを終えるとまた悩んでしまった。
私のせいでこのミーティングをすることになってしまったのか、そのせいで忙しくなったりしたら申し訳ない、私は正しいことを提案できたのか、決定したことを遣り遂げられるのか。
そんな不安に締め付けられてしまった。

結局悩んでいる。
なんだよぉ。
私の性格に問題があるってことじゃん。
弱ってるときは何やっても弱くしかいれない。
いまはエネルギーを補充しなきゃいけないんだなぁ。

私のエネルギーを補充できるものって何だろう？
それでまた悩んでるんだから、こりやぁ世話ないわ。
やってらんない。</description>
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         <category>02介護ヘルパー日記</category>
         <pubDate>Wed, 22 Nov 2006 10:16:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>漢字ドリルと甘いコッペパン</title>
         <description>今日は急遽早番になり、そうなりゃもちろん寝坊して、最悪のスタートとなった。

ホットの缶コーヒーを飲みながら食堂の喫煙席で一服していると、サチコさんがジャンパーを来て現れた。「おはよう。アンタゆうべ泊まったかね？」
「サチコさんおはようございます。早番で今来たとこですよぉ。サチコさんは散歩帰り？」
そう、サチコさんは毎朝散歩を欠かさない。
「いんやぁ、今から行くとこ。最近朝が暗てねー。時間遅くして今頃行くわね。あんま暗いと恐いけんねぇ」
「うん、暗かったよー。それにすごく寒いよぉ。気をつけてね」
「あげだねぇ。昨日はあそこ行ったよ。あの…ローソンかいね？行ったけど買うもんが何にもなかった。でもね、おでんやなんかもあるみたいだよぉ」
お年寄りさんにとってコンビニはデータのないお店。
ローソン話をしているサチコさんの目がすごく輝いていて可愛らしかった。

サチコさんは夜早く寝て朝早くから行動をはじめる超朝方人間。
三時四時には起きてお部屋で漢字ドリルに没頭し、陽が昇りはじめると散歩へ。
これが日課。

この漢字ドリルをはじめられたキッカケは私が「これから少しずつ漢字の勉強しよーと思って」と何げにドリルの話をしたところ「何かねソレは？私にも買ってきてごしない」
それからサチコさんはドリルにハマってしまい、すでに３冊目に突入している。
毎日地道にこなして着実にステップアップ。
私はというと、やっと数ページを終えただけ。
いつも「アンタどこまで進んだ？」とサチコさんに言われた。
「こないだ２ページ進んだとこ。またちょっとしかできんかったぁ」と答えると「アンタは忙しいけん仕方ないわね。私なんかすることがないもん。コレが仕事。もう半分以上終わったよ」嬉しそうに可愛い笑顔で優しく言ってくれる。

サチコさんは不思議なおばあさんだなぁといつも思う。
リーダー的存在なんだけど、威張ってるわけじゃない。
スタッフとも利用者さんとも仲が良く、だからなのが新情報にはとても鋭い。
かといって噂を振りまくわけでもない。
利用者さん同士のトラブルをサラっと教えてくれてアドバイスをくれたり、訴えがある人のために事務所までヘルパーを呼びに来たり、自らが解決して事後報告を聞くこともある。
たくさんの人が集まる施設にはリーダー的存在のおばあさんが必ずいるもんだけど、うちの施設のそれはサチコさんだからこんなに平和なんだなぁとつくづく思う。
こんなおばあさんになりたい。
なれないけど。

早番でバタバタしていると、朝食終わりのサチコさんが近づいてきた。
「コレあげる」ティッシュにくるんだ何かをそっとくれ「アンタさっき朝ごはん食べてないって言っちょったけん。私半分しか食べれんだった。アンタの朝ごはんにすーだわ」開けてみるとジャムをはさんだフワフワのコッペパン。
「サチコさん食べないの？気遣ってもらって申し訳ないですよ」
「いんや、ホントにお腹いっぱいだけん。いつも半分残すけん、アンタ食べてよ」
「ホント？ありがとう。よばれます」ウンウンと頷いて、サチコさんはおばあさん仲間のもとへ帰って行かれた。
嬉しいなぁ〜。

サチコさんとの会話、優しいあったかい笑顔と気持ち、甘いコッペパン。
『早起きは三文の得』とはよく言ったもんだ。
漢字ドリルの次はことわざドリルもいいかもしれない。（そんなドリルあんのかよっ）</description>
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         <category>02介護ヘルパー日記</category>
         <pubDate>Sat, 18 Nov 2006 14:01:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>リーダーって、いったい何よ！</title>
         <description>今日は所長と話をした。

おばさんヘルパー達の不仲と勤務体制について。

すべての問題におばさん達の身勝手さと不仲が関わってるみたいで、話していてため息が何度も出た。
話の終わりごろ「おばさんにガーっと言ってみてよ」と所長。
それは必要なんだろうか…。
言いたい、そりゃあ私だって言いたいさ。
テメェ、何してんだよぉー、と。
「でも、言ったところで無視されたりとかして、仕事まわらなくなるだけと思いますよ」
「そうなの？無視される？」
「はい、たぶん。良いことはないような気がしますけどぉ…」そんなんで話は終わってしまった。

現場のリーダーって、一体何をしたらいいんだろ？
言いたいことは爆発しそうなぐらいイッパイだけど、愚痴や悪口言うよりも動こうと思い毎日やっている。誰よりも穏やかに細やかに丁寧に、優しく綺麗に可愛らしく、そんな仕事をして少しは見本になれるようにと、けっこうガムシャラなんだけど。
やんややんや言うより体で見せちゃる、みたいな。
でも間違ってるんだろーか？そうじゃなくて、もっとすることがあるのかなぁ？

私としては、口だけより実際の仕事を見せて教えてくれる上司のほうが、ずっと中身があるような気がするんだけどなぁ。
求められてるモノはそうじゃないんかなぁ？
うーん、悩む。リーダーって、一体何よ？
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         <category>02介護ヘルパー日記</category>
         <pubDate>Tue, 14 Nov 2006 13:57:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アルツハイマー</title>
         <description>アルツハイマーについて、世間で言われていることに関して、ゆきちが考えていることや、疑問に思っていることを紹介していこうと思います。</description>
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         <category>20アルツハイマーについて</category>
         <pubDate>Fri, 10 Nov 2006 13:50:03 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>介護の現場でお金がなくなったけど・・・</title>
         <description>今日は宝探しをしたんだけど、見事失敗に終わった。

お金が無くなったと言うキヨさん。
最近何度か訴えがあり不穏な様子なので、今日は動こうとゆうことになった。

キヨさんが仲良しおばあさん達と散歩へ出掛けられた間に、私は家捜しをすることになった。
家族に連絡をして了承を得ているとはいえ、人の部屋を物色するのは気持ちのいいものではない。
でも今はお金を見つけることが一番大事なことだからと自分に言い聞かせ、合鍵を使い泥棒の気分でお部屋へ入った。

となりのおばあさんに見られようものなら「あのさんが勝手にゴソゴソしちょーなったよ」と言われかねないので慎重に突入。
ありがちなカバンや引き出しベッドまわり、棚の上から畳の裏まで埃にまみれて探したにもかかわらず、お宝は発見できなかった。
もしかして財布に入れて出掛けられたのかなぁ？それしか考えられない。

しばらくするとキヨさんが満面の笑みで帰ってこられた。
お出掛けが殊の外楽しかった様子。
付き添っていたヘルパーさんに「見つかったぁ？」と小声で聞かれ「無かったです。財布に入れておられたんじゃないです？」
「財布ぅ〜？キヨさん手ぶらで出られたよ」
「ええーっ？」泥棒のマネ事までしたのに無駄だったか…。

一旦部屋に帰ったキヨさんが事務所へやってきた。
「あのぉ、コレ、さっき立て替えてもらった買い物のお金です」封筒からお金を出してヘルパーさんに渡している。ナニぃーっ？？

そう、お宝はちゃんとお部屋のどこかに、きちんと封筒に入れて大事にしまってあったんだ。
「無くなった」と訴えはあるけど、キヨさんはお宝の隠し場所をちゃんとわかってたんだぁ。
介護の現場ではよくある話だけど、お年寄りのお宝を隠す業はやっぱりスゴイ！キヨさん、スゴイ！完敗しました。

犬がお気に入りのボールや餌をせっせと穴の中にしまって、アレレってわからなくなっちゃう、なんかアレに似てるかも。</description>
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         <category>02介護ヘルパー日記</category>
         <pubDate>Thu, 09 Nov 2006 09:53:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>歩幅を合わせることのできる介護ヘルパーになりたい！</title>
         <description>私の職場はまだ新しいため、毎月入居者さんが３〜４人新しく入られる。

先月末から数日おきに入られるので休みを取ったりしようものなら、誰が誰で、誰が車椅子で杖歩行でって訳がわからなくなってしまう。

基本的に短時間のヘルパーさんは新しい入居者さんを避けることが多い（気がする）。
慣れてないこともあってか、当たらず触らず…いや、触れようとしない。
そうなると長時間いる私はけっこう大変…。

まず時間作って引っ越しの片付けや掃除。
お話をしながらどんなかたなのか、何が好きなのかいろいろと探ってみる。
前情報がほとんどないって人が多いので（サマリーとかちゃんと書いてよ、手抜き書類多すぎるよっ！）けっこう貴重な情報や性格を知ることができる。
それはすっごくいいんだけど、なかなか後に続いてくれる仲間がいないんだよなぁ〜。
だからヘルパーさんいるから大丈夫だなって現場を離れてると、あっあの人忘れられてるぅーみたいな感じで、慌てて様子見に行ったりして。
なんかアタシだけ忙しくないっ？みたいな気分になって、すごくイヤな女になってしまう。
もちろんみなさん忙しくやってるのわかってんだけど、新しい人への気配りが欲しいっつうか。
やっぱり気にかけてもらいたい。

少し前に入られたエリさんも初めの訪問が効いたのか、何かと私への用事が多い。
車椅子使用だけどほぼ自立。
入浴以外は何でも一人でこなされるおばあちゃん。
少し前まではシルバーカーを使用されていたとのことで、私は歩行練習をしたくて仕方がない。
エリさんも「最近歩かんで足が弱ったみたい。歩く練習せんと…」と前向きな気持ちはある。
でもやっぱり周りの環境や生活の変化があるためか「ねぇアンタ、アレ取ってくれん？」
「コレ移動しといてよぉ」とビックリするぐらい「お願い」が多くなってきた。
こりゃあイカン。もう入られてずいぶん経った。そろそろ行かねば…。

私は時間を見つけてはエリさんのお部屋へ行き、廊下をシルバーカーで歩いててみましょうと何度も誘うようにした。
毎回歩いてくれることはないけれど「そうだねぇ、歩いてみるわ。アンタ傍におってよ」と成功することもある。
一番初めに廊下歩行の約束をしていた日、私が行けずおばさんヘルパーが歩行練習に付き合った。
エリさんと私の約束では「廊下を少し歩いてみる。調子が良ければ一階まで降りてみる」だったけれど、おばさんは「大丈夫大丈夫」と半ば強引にエリさんを一階まで連れて行ったらしい。
気持ちを無視されたエリさんは「初めてだけん廊下だけのつもりだったのに、無理に下まで歩かされた。足が痛くなった」とご立腹で、その後何日も歩くことはなかった。
けれどおばさんは「初めてなのに一階まで歩かれたよー」と上司の前で猛烈アピール。
かなり偉そうな口振りだった。
私の怒りは言うまでもない。
ああ〜っ、失敗してしまったぁ。
コイツに任せた私がバカだった…。

その後私は何日もかけてフォローした。
足が痛いと言われれば湿布を貼り、こないだの愚痴を何度も聞いた。
「ごめんなさい。私が約束してたのに。無理させてしまったね。これからは無理せずにゆっくりゆっくりやりましょう」少しずつでも気持ちを前向きにと思い、時間をかけて話をしていくと「足が良くなったけん、また歩いてみるわ」といまの状況まで取り戻した。

私はおばさんヘルパーにエリさんの歩行練習を申し送るのが不安でたまらない。
おばさんはエリさんの状態よりも、自分の手柄やアピール材料のほうが大事な気がする。（もちろんそうじゃないおばさんもいっぱいいるけど）だからいまのところ私ひとりでやっている。
いつになったら振っていこうか迷ってるところ。

いまはエリさんのように、毎日の何気ない関わりがすごく大事な結果になるだろうってゆうかたが多い。ひとりひとりのいまの生活やこの先を一緒に考えるのは本当に大変でもちろん責任もある。
だから日々流れ作業をモットーとするおばさんは、正直必要ない気がしてしまう。
強いおばさんに「使い物にならん」と斬られてるような、ゆっくりで優しいヘルパーさんがすごくすごく大きな成果を出してくれる気がする。
だから私もそんな優しいヘルパーさんのように「お年寄り時間」に歩幅を合わせてやっていけるヘルパーでいたい。</description>
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         <pubDate>Wed, 08 Nov 2006 14:58:58 +0900</pubDate>
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